北国「花の探訪」
近年はガーデニングブームも手伝い、北海道旅行のテーマに「花」を挙げる方が年々増えて来ました。そこで蟹も帆立貝も雲丹(ウニ)もイクラも結構ですが、何よりも花を最大限に堪能する、そんなプランを組まれては如何でしょうか?
それでは、北海道「花巡り」お勧めプランを、以下に紹介して参りましょう。
ここで余談ですが、写真や動画を撮影する機材は、身体に着けておかれる様お勧めします。もしボストンバッグ等に収納すれば、忘れてそのまま預けてしまう危険性があるからです。
1日目
先ず、新千歳空港か旭川空港へ、飛行機で直行します。その後、日本海オロロンラインで、「サロベツ原生花園」を訪ねます。ここでは花畑から、利尻富士が遠望出来ます。宿泊は、稚内市内にしましょう。
2日目
この日は、稚内港からフェリーに乗り、礼文島へ向かいます。そして香深港から、遂に礼文島へ上陸します。この礼文島は、「花の浮島」の称号を持つ程、花が素晴らしい島として有名です。
さて礼文島に降り立ったら、海と空の対比の効果が美しい、「澄海岬」へ行きましょう。この後、礼文島最北端のスコトン岬へ出掛け、桃岩展望台を散策するのです。
そして香深港から再度フェリーに乗り、利尻島の鴛泊港へ向かいます。この利尻島には、「洋上のアルプス」との称号が与えられています。
特に、姫沼、オタトマリ沼は、観光には不可欠の知名度を持っています。この後は、仙法志御崎公園へ行きましょう、この公園では、波に洗われる溶岩の磯が見所です。そして今夜は、利尻島に宿泊します。
3日目
この日、鴛泊港からフェリーに乗り、稚内港へと向かいます。そこで美瑛(びえい)パッチワークの丘を訪ね、その後に富良野へ入ります。ここでは有名なファーム富田を、是非探訪して下さい。
もし時間が残れば、「フラワーランドかみふらの」も是非、訪れたい花のスポットです。因みに今夜の宿は、旭岳温泉がお勧めです。
4日目
この日は、旭岳駅から大雪山・旭岳ロープーウェイに乗り、標高1600メートルの絶景に歓声を上げましょう。ここ旭岳・姿見の池の一帯は、高山植物が咲き乱れる、まさに雲上のお花畑なのです。
思う存分にお花を堪能したら、いよいよ新千歳空港から北海道を出発します。