「夏の北海道」家族旅行

家族連れの夏休みの北海道旅行には、こんな3泊4日のプランは如何でしょうか?特に幼いお子様を連れて御夫婦で旅行する場合、世代の違う全員が楽しめるプランを立てるのは、結構至難の業だったりするものです。

こんな時には、北海道の夏の花畑を思いっきり楽しんで、富良野・美瑛(びえい)ノロッコ号に乗って、果物の里・仁木で果物狩りを楽しんで、 こんな欲張りプランなら大丈夫でしょう。又、北海道の観光スポットトマムでは、ゴンドラ乗車も体験してみましょう。出来ればゴンドラで雲海テラスへ出て、ここで朝食を摂れば気分は最高でしょう。


これ等のプランは、大人も子供も共に楽しめるものとして、お勧めする次第です。但しスケジュールにだけは、お子様の体力を冷静に見極め、決して過密に組まないに限ります。さもないと、眠り込んだ子供を背負って走り回る羽目になり、親は観光どころではなく移動だけで精根尽き果てるからです。やはり幼児は遠出では不機嫌になるもので、余裕の日程こそが親子で旅を楽しむ秘訣となるのです。

それでは1日目ですが、何よりも北海道に到着するのが目標です。そこで新千歳空港へ一路、当日の夜はトマムで宿泊します。翌朝早起きして雲海テラスへ出掛ける為にも、今夜は早目に寝床に就きましょう。

いよいよ2日目の朝は、ゴンドラで雲海テラスへ出掛けます。このゴンドラで朝食を頂くのは、多分最高の贅沢でしょう。

この後は美瑛駅から、富良野・美瑛ノロッコ号に乗車します。すると大きな窓から見える広大な自然が、前面から左右に分かれて後方へと走り去ります。又、ラベンダー畑駅にも停車しますから、ラベンダーの観光に便利です。

この後、ラベンダー畑に到着したら、富良野・ファーム富田へ向かいましょう。ここは虹色の花畑が美しい、何とも素晴らしい農園なのです。

この次は上富良野から美瑛・パッチワークの丘へと向かい、この後はお子様が歓喜する旭山動物園へ出掛けましょう。これは必ず見て頂きたい、かなり有名な動物園です。

そしてこの日の夜は、赤井川温泉で宿泊します。出来れば露天風呂に浸かって、ゆったりと癒されて下さいね。

さて3日目は小樽市内を観光し、二木さくらんぼ山観光農園へ向かいましょう。ここでは6月迄なら何と、苺(いちご)狩りが楽しめるのです。更には6月以降になると、夏場に限りチェリー(サクランボ)が満喫出来ます。

そしてこの日の夜は、ニセコアンヌプリ温泉で宿泊します。そこで夜が明けた翌朝、いよいよ新千歳空港から自宅へ帰るのです。